中村彝アトリエ記念館

庭の復元調査・ファシリテーター・基本設計・実施設計・設計監理

「彜が眺めた庭の未来へつながる再生」

アトリエと庭は一つの敷地構成として欠かせない関係です。中村彜が暮したその時を今に伝えようとしています。庭は中村彜にとって暮らしの場であり、多くの作品が生まれた場であります。中村彜が眺めた庭を再現することにより、アトリエに訪れる人々が中村彜や作品をより深く理解し体験することへの相乗効果が期待できます。
弊社代表の今井由江がファシリテーター(外構・造園)担当として、庭の歴史的調査(現況・復元)および 有識者・公募者との再建に関わるワークショップや説明会を実施。
それらを踏まえて、基本設計・実施設計・設計監理を担当いたしました。

庭の現状調査と中村彜の年代植物や子孫植物の選択

時を経て今、ワークショップを通じ庭の現状調査と中村彜と共に過ごした植物の痕跡をたどり、中村彜が眺めた庭の植物やその子孫植物を選択します。 これにより、中村彜邸を含む下落合地域での自然循環によってどの様な植物が生まれ、育つか?を知ることが出来ました。

プランに向けた専門的調査

庭に関する資料・写真・文献等から、ワークショップでの成果を照らし合わせ、専門的調査を加え最終プランのご提案となりました。

www.city.shinjuku.lg.jp/whatsnew/pub/2013/0316-01.html

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